にきびの種類と治療方法

部位別
  • 背中のニキビ
  • 首のにきび
  • お尻のニキビ
  • 胸のニキビ
  • あご(顎)のにきび
  • 鼻のにきび
  • 口の周りのにきび
  • 頬のにきび
  • 頭皮のにきび
  • おでこ・額のにきび

にきびは顔に出来るもの。そんなイメージが先行しているのは、確かにおでこや頬に出来るケースが多いからですが、何も顔に限られるわけではありません。にきびは毛穴が細菌感染することにより発症するもの、毛穴があるところであれば、つまり全身どこにでも出来るものなのです。例えば背中。背中は自分で見ることが難しく、そのため肌のケアが雑になりがちで、気をつけるべき箇所のひとつです。場所によって原因や治療法が違うので、注意しましょう。

口の周りのにきび

若い頃とは違って、大人になると口周りにニキビが発生するようになります。口周りは顔の中でも目立ちやすいパーツのため、ここにニキビが出来てしまうとまたたく間に自信喪失につながる恐れがあります。しかし、そこで落ち込んでいる暇はありません!実は口周りのニキビは、体内にある「胃」の不調が原因といわれています。胃とは消化器官のひとつ。ここに異常が起こると、消化器官の1番目である口周りに「ニキビ」として異常が現れるのです。

口の周りにニキビができる原因

私たちの肌は、非常に良く出来ており、肌をチェックすることで体内の不調を暴いてしまうことが出来るのです。口周りニキビは、胃の不調を意味しますが、主な原因となるのは、「アルコールの過剰摂取」「暴飲暴食」などです。胃は重要な消化器官のひとつですが、暴飲暴食によって、ここに大量の飲食料が流れこんでしまうと、一気に胃に負担をかけてしまうことになるのです。また、それだけではなく、ストレスも胃の不調に大きく関係しています。ストレス社会ともいわれている現代、逆にストレスを溜め込まずに生活している人を見つけるほうが難しいといっても、過言ではありません。ストレスは自律神経を狂わせてしまうだけではなく、胃の不調を招き、口周りニキビ発生をも引き起こしてしまいます。また、外的刺激にも要注意です。特に意識していない人も多いかもしれませんが、日々の食事によって、口周りはたくさんの刺激を受けています。さらに、顔の中でも乾燥しやすいといわれている口周りだからこそ、うるおい不足によってニキビが出来てしまうこともあるのです。「乾燥」や「汚れ」、これらが組み合わさってしまうと、あっという間に口周りニキビの完成です。

口の周りのニキビの治し方

一般的なにきび対策として、「適切なスキンケア」があげられますが、口周りにきびの場合はそのほかに、「体内のケア」も心がける必要があります。先述したように、口周りにきびの原因のひとつである「胃の不調」、この対策は、胃をしっかり休ませてあげることです。お酒好きな人には酷かもしれませんが、体のことを考えてアルコール摂取を控えること。また、当然ながら暴飲暴食も避けるべき行為です。なるべく胃に優しいものを口にしましょう。

スキンケア
口周りとは乾燥しやすいパーツ。肌が乾燥すると、それを保護しようと肌の「角質」の厚みが増します。これによって、にきびが出来るというケースも多いため、肌乾燥には常に注意が必要です。しっかりスキンケアをし、清潔感と保湿を意識しておくと良いでしょう。不純物が配合されていない浸透力の高いオイルで、効果的に保湿することが出来ます。
食事・食べ物
繰り返しますが、胃に負担の少ない食事を心がけることが大切です。飲み過ぎや食べ過ぎは当然NGです。出来るだけ栄養価の高いものを摂取しましょう。空腹時は避けたほうが良いですが、食事とともにお茶を飲むこともオススメです。お茶の効果で胃の働きを良く出来ます。また、胃の粘膜を保護してくれる牛乳もオススメです。
生活習慣
生活習慣で意識しておくべきポイントは、とにかくストレスを溜め込まないことです。ストレスを感じずに、生活することは無理かもしれませんが、自分なりの趣味を見つけ、定期的にストレスを発散することが大切です。アルコールがストレス発散法だという人は、胃に負担をかけない程度に飲んだり、ほかの発散法を探したりする必要があります。

美容整形外科で行う、にきび・ニキビ跡治療って、どんな治療があるの?

ニキビ跡の治療
美容外科による、にきび治療には「レーザー治療」「薬剤の塗布」「美容成分の注射」などがあります。代表的な治療方法は主にこの3つです。にきびが出来てしまった原因を追求し、患者の肌質に合わせた治療方法を提案してくれます。レーザー治療では、レーザーで皮膚内部から肌の新陳代謝を促し、にきびを改善、予防します。薬剤では敏感肌の人でも安心して治療が出来ます。美容成分の注射は、にきび以外にも同時にシミやシワなどにも効果が得られます。
ニキビ跡の治療
ニキビ跡は表面的な治療では改善出来ません。皮膚内部までダメージを受けているため、レーザー治療が最も効果的です。中には、薬剤の塗布により、レーザーの浸透を促す治療を提案している美容外科もあります。レーザー治療では、皮膚に極細の穴をあけ、傷つけられた皮膚を回復しようと働く力を活性化させる目的があります。「凸凹タイプのニキビ跡」「赤み・色素沈着タイプのニキビ跡」どちらにも短期間で高い効果が得られます。